与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号
◎社会教育課長(植田弘志) おっしゃるとおりでして、今ちょっとしゃべりかけられた中央公民館の冷房の関係も、ここ数年、手をつけることができなんだんですけれども、ちょうど今、取替えが終わったぐらいのことで、予算も、財政のほうにも了解を取って一定程度、修理をさせていただいております。
◎社会教育課長(植田弘志) おっしゃるとおりでして、今ちょっとしゃべりかけられた中央公民館の冷房の関係も、ここ数年、手をつけることができなんだんですけれども、ちょうど今、取替えが終わったぐらいのことで、予算も、財政のほうにも了解を取って一定程度、修理をさせていただいております。
万円減額ということは、予定より4700万円要らなかったという解釈でいいのか、妊産婦支援事業について、270万円減額ですが、コロナ対策としてできたが90人の予定が10人になり、少ないのは使ってもらえなかったのか、児童手当支給事業について、1178万円減額だが、どういった理由が考えられるのか、教育委員会では、交通指導員・パトロール員配置事業について、40万円減額されているが、配置人員は配置できたのか、中央公民館運営事業
近くにはですね、峰山の中央公民館ですか地域公民館もございますが、あれも、もう老朽化しておりまして、何年か先にはですね、改修するのか、解体するのかといったこともですね、考えていかなければならないということでございますので、そういった防災上の必要性もあるのではないかということを考えております。 ○(平井委員長) 川口市長公室長。
○6番(松尾 憲さん) 実は、隣の中央公民館も今なくなって、空き地になっていますが、これはコロナであれなんですが、いわゆる久御山マラソンもコロナでなかなか大勢の人を集められないということで、二年間中止を30回大会を境にして中止をしておりますが、来年の1月は再開したいということでもくろんでおりますが、これはもう既に、今6月ですから、もう準備をしないといけないなんです。
また、町債では、事業の確定によりこども園施設整備事業債で1590万円を、中央公民館解体事業債で3190万円などを減額いたし、合わせて5410万円を減額いたしたところでございます。
野田川地域こども園(仮称)の整備地につきましては、中央公民館などの社会教育施設を廃止し、新園舎の建設を目指していきましたが、住民の皆様方のご理解を得るに至らず、一旦計画を白紙とし、原案を含めて再検討することといたしました。
ただ、現在、計画においては野田川体育館、商工会本所、図書館分室、そして、中央公民館など、現在も地域住民の豊かな生活の中に大きな役割を果たしておると思っております。 施設があることは、住民にとりまして便利なのではありません。必要な施設なんであります。
その内容は野田川体育館、中央公民館、給食センターを解体し、野田川地域認定こども園を建設するという町の方針、計画を白紙に戻すというものであったことから、その後の町行政の在り方、動きを多くの町民が注目する中、第2次与謝野町総合計画後期基本計画案及び与謝野町公共施設等総合計画見直し案の策定につきます方法、今後の進め方とスケジュール案の説明を企画財政課から受けて委員会の審査を行いました。
まず、2点目の市内公共施設と学校への設置等の要望についてでございますけれども、今回、1点目で市長もご答弁いただきましたあすもあと、それから今回保健センターということですけれども、お隣を出して申し訳ないんですけど、大山崎町でも今回ぜひ生理用品の提供ということで、中央役場と、それから保健センターと、あと中央公民館、3か所でされることになったんですね。
本市では、東西2つの中央館が並立しており、南公民館、中央公民館、加佐公民館の3か所が分館となっており、いずれも小規模館となっております。 平成元年に東図書館、平成2年に西図書館が新築をされたもので、両館とも30年以上経過しており、建物の維持管理にも多額の経費がかかるようになってきていると思っております。
中央公民館の再整備に当たり、私は、本町の核となるような施設、世代を超えて住民が集い、そして笑顔が生まれる空間を創造し、住民の皆様にとって魅力ある施設を住民の皆様とともに整備したいとの思いで、本事業をスタートさせました。
続いて、2番目、中央公民館改築整備の設計についてです。 (1)令和3年度一般会計予算において中央公民館改築整備基本設計業務委託料として2,280万円を計上し、2か月が経過しました。 3月議会では、中央公民館と保健センター、さらに長寿苑を合わせた複合化を進め、有利な起債を活用する方針ということで言われました。複合化の対象については未確定のままでございました。
しかしながら、野田川の中央公民館におきましては、先ほど申し上げましたように、野田川のスポーツクラブは178人から200人の方がおられます。会報も年4回出されてます。バスツアーも行われてます。
また、第2表の繰越明許費補正は、中央公民館改築整備基本計画策定業務委託について、完了が翌年度にわたるため、繰越明許費の追加を行ったものであります。 また、第3表の債務負担行為補正は、ICT支援員派遣事業について、債務負担行為の廃止を行ったものであります。 また、第4表の地方債補正は、決算見込みに基づきまして、町道整備事業など4件について、地方債の変更を行ったものであります。
7番目に、市民が利用できる施設が減少している下で新設される市民会館の開設に併せて、必ず中央公民館を併設していただくよう申し上げます。 さて、新型コロナ危機を通じて、新自由主義の破綻が世界でも日本でも、もう明瞭になりました。その状況で、菅政権の下、国に対して様々な要望がコロナ禍で出ております。幾つか国に働きかけていただくことを述べます。
第20号議案 一般会計予算では、総務費において、中央公民館改築整備基本設計業務委託料について、複合化との方針だがその対象施設は決定したのかとの質問があり、住民参加のワークショップでは、本館、別館、保健センターを含むことは異論がなかったが、長寿苑の扱いについて意見がまとまり切らなかった状況であり、町として方向性を決定し、設計業務に移るとの答弁がありました。
上国民健康保険課主幹 鍋島医療年金課長 山本(和)教育長 木村(靖)教育部長 舟岡教育部参事兼教育総務課長 川上教育部次長兼文化・スポーツ振興室長 大柳教育部次長兼学校教育課長 新開文化・スポーツ振興室青少年育成担当主幹 小見山教育総務課総務・施設整備担当主幹 渡邊学校教育課主幹 永砂学校教育課総括指導主事 荻久保生涯学習課長兼埋蔵文化財調査センター所長 林中央公民館長
中央公民館の再整備に当たり、私は、本町の核となるような施設、世代を超えて住民が集い、そして笑顔が生まれる空間を創造し、住民の皆様にとって魅力ある施設を住民の皆様と共に整備したいとの思いで、本事業をスタートさせました。
このようにコロナ禍の下、国・地方ともに不透明かつ厳しい状況に置かれている中で、今後の本町の財政見通しといたしましては、歳出面では、中長期的には、今後実施を予定しております中学校給食施設の建設費及び維持費に加え、中央公民館や小中学校をはじめとした各種インフラを含む老朽公共施設への対応、少子高齢化に伴う経常的な社会保障関係経費の増加が見込まれるところであります。
(2)今後、学校の給食施設の建設、また小学校の大規模改修、さらに中央公民館の建て替えなど、公共施設整備が計画されておりますが、こちらのほうの整備経費は幾らと見込んでおられますか。また、その金額と返済の年数をどのように考えておられますか。お願いします。 4.町内の安全確保について。 (1)コロナ禍の中、町内を通り抜ける車両は増加しております。